許可区分 | 店舗販売業 | |
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開設許可証 記載事項 | 開設者 | 札幌臨床検査センター株式会社 |
店舗の名称 | ノルデンドラッグ サツリン店 | |
店舗の所在地 | 札幌市南区川沿2条1丁目18-3(ノルデン薬局 五輪橋店 2階) | |
許可番号 | 札保医許可(薬)第3036号 | |
有効期間 | 令和5年8月1日から令和11年7月31日まで | |
店舗写真 | ||
管理者の氏名 | 今井 紗代(登録販売者) 勤務状況:月曜日~金曜日 9:00~16:00(土日祝祭日は、休日) 担当業務:店舗管理者・保管・陳列・販売・情報提供・相談・発送 | |
店舗に勤務する資格者の氏名 | <その他店舗に勤務する専門家(薬剤師)> 毛利 久美子(薬剤師) 勤務状況:月曜日~金曜日 9:00~12:00(土日祝祭日は、休日) 担当業務:保管・陳列・販売・情報提供・相談・発送 谷 秀彰(薬剤師) 勤務状況:月曜日~金曜日 12:00~13:00(土日祝祭日は、休日) 担当業務:保管・陳列・販売・情報提供・相談・発送 | |
<その他店舗に勤務する専門家(登録販売者)> 瀬沼 伸行(登録販売者) 勤務状況:月曜日~金曜日 9:00~16:00(土日祝祭日は、休日) 担当業務:保管・陳列・販売・情報提供・相談・発送 | ||
取り扱う医薬品の区分 | 要指導医薬品、第1類医薬品、指定第2類医薬品、第2類医薬品、第3類医薬品 ※要指導医薬品はネットショップでは販売いたしません。 ※使用期限が最短でも1年以上の医薬品を販売いたします。 | |
勤務する者の区別 | 薬剤師:「薬剤師」と記した名札と白衣を着用 登録販売者:「登録販売者」と記した名札を着用 一般従事者:資格の表記のない名札を着用 | |
営業時間・相談できる時間 | 月曜日~金曜日 9時~16時(土日祝祭日は、休日) ※第一類医薬品の販売(相談)は、月~金 9:00~13:00 ※ご注文は24時間受け付けております | |
インターネット受付後の販売時間 | 月曜日~金曜日 9時~16時(土日祝祭日は、休日) ※第一類医薬品の販売は、月~金 9:00~13:00(土日祝祭日は、休日) | |
相談時および 緊急時の連絡先 | ノルデンドラッグ サツリン店 電話 011-640-3553(9時~16時 土日祝祭日を除く) メール iyakuj1@saturin.co.jp |
許可区分 | 高度管理医療機器等販売業 | |
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許可証 記載事項 | 販売業者 | 札幌臨床検査センター株式会社 |
営業所の名称 | ノルデンドラッグ サツリン店 | |
営業所の所在地 | 札幌市南区川沿2条1丁目18-3 (ノルデン薬局 五輪橋店 2階) | |
許可番号 | 札保医許可(機器)第3088号 | |
有効期間 | 令和5年8月1日から令和11年7月31日まで | |
管理者の氏名 | 瀬沼 伸行(登録販売者) |
医薬品の定義 | ○要指導医薬品:一般用医薬品としてリスクが確立していない医薬品及び毒薬、劇薬 ※ネットショップでは販売いたしません。 ○第1類医薬品:一般用医薬品としての使用経験が少ない等、安全性上特に注意を要する成分を含む医薬品 ○指定第2類医薬品:第2類医薬品のうち、特に注意を要する医薬品成分を含んだ医薬品 ※使用上の注意の「してはいけないこと」をお読みのうえ、薬剤師または登録販売者にご相談ください。 ○第2類医薬品:まれに入院相当以上の健康被害が生じる可能性がある成分を含む医薬品 ○第3類医薬品:日常生活に支障を来す程度ではないが、身体の変調・不調が起こるおそれがある成分を含む医薬品 |
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医薬品の表示に関する解説 | 医薬品の外箱・容器および添付文書にリスク区分を表示します。 医薬品のリスク区分ごとに、「要指導医薬品」「第1類医薬品」「第2類医薬品」「第3類医薬品」の文字を記載し、枠で囲みます。 指定第2類医薬品は、2の文字を〇(丸枠)又は□(四角枠)で囲みます。 また、ネットショップサイト上でもリスク区分を表示します。 |
医薬品の情報提供及び指導についての解説 | ○要指導医薬品:お客様からの質問がなくても、薬剤師が確認ツール又は書面を用いて、使用するご本人様に積極的に情報提供し、必要な場合は受診勧奨などの指導を行います。(義務) ○第1類医薬品:お客様からの質問がなくても、薬剤師が確認ツール又は書面を用いて、積極的に情報提供し、必要な場合は受診勧奨などの指導を行います。(義務) ○第2類医薬品:薬剤師、登録販売者が情報提供などに努めます。(努力義務) ○第3類医薬品:薬剤師、登録販売者が必要に応じて情報提供などに努めます。(法的な規定はありません) ※お客様からの質問があった場合は、リスク区分に応じて専門家が情報提供、指導などを行います。 |
医薬品の陳列とサイト上の表示に関する解説 | リスク区分ごとに、混在させないようにして許可を受けた範囲に陳列します。 専門家不在の場合には、医薬品売り場を閉鎖します。 ○要指導医薬品、第1類医薬品:薬剤師が直接情報提供するため、お客様が直接手を触れない形で陳列します。 ○指定第2類医薬品:情報提供を行うカウンター等から7メートル以内の範囲、又はお客様が直接手を触れられない陳列設備で保管します。 ○第2類医薬品、第3類医薬品:許可を受けた範囲に陳列します。 なお、ネットショップサイト上ではリスク区分ごとに「要指導医薬品」、「第1類医薬品」、「指定第2類医薬品」、「第2類医薬品」、「第3類医薬品」と表示し、要指導医薬品は販売いたしません。 |
販売記録作成にあたっての個人情報の取扱い | 要指導医薬品・第一類医薬品を購入頂く際には、薬事監視の実効性の確保の観点、また安全対策の観点から販売記録を作成します。取得した個人情報は法令及び社内の規定に準じて適切に管理いたします。 |
医薬品による健康被害の救済 | 適正に使用したにもかかわらず、万が一、医薬品による健康被害を受けた方は、「医薬品副作用被害救済制度」が受けられます。 1)窓口 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 2)連絡先 フリーダイヤル:0120-149-931 3)受付時間 9:00~17:30(土日祝日、年末年始を除く) 4)ホームページ http://www.pmda.go.jp/index.html |
その他 | ①薬剤師不在時は要指導医薬品・第1類医薬品の販売を中止します。薬剤師、登録販売者ともに不在時は、許可を受けた医薬品売場を閉鎖し、医薬品販売はできません。(薬剤師不在時の要指導医薬品・第1類医薬品の販売、専門家不在時の医薬品販売は法律で禁じられています。) ②正しい方法での医薬品購入、医薬品の正しい使用方法に努めていただきますようお願いいたします。 ③医薬品のパッケージの中に入っている「添付文書」は捨てずに、その医薬品が残っている間は保管し、必要に応じて見ることができるようにしてください。 ④店舗で解決しない内容の苦情相談窓口は次のとおりです。 〔行政の窓口〕札幌市保健所医療政策課薬事係 (電話) 011-622-5162 (時間) 8:45~17:15 (土日祝日、年末年始を除く) |